8日(金)から4泊5日の日程で行われていた、第7回目となる今年の「久慈の杜100km徒歩の旅」。66名の小学生の参加者が、学生及び社会人ボランティア35名と共に、小雨の降る中、全員見事100kmを完歩しゴールしました。真っ黒に日焼けし元気に掛け声をかけながら歩く姿には、逞しさを感じ沿道から声援も贈られていました。ゴール地点となった市役所では、保護者や市職員、関係者が出迎え、惜しみない拍手が贈られました。完歩した子供たちの表情は、達成感に満ち溢れていて、とても頼もしく感動的でした。
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