常陸太田市商工会第37回(通期54回)通常総代会が開催され、平成25年度の事業及び収支決算の承認はじめ、平成26年度事業計画及び収支予算の他、支所の廃止及び支所不動産の今後の扱いなどについて審議が行われ、各議案ともに承認可決されました。
商工会合併時は21名いた職員もスリム化を迫られ、現在は9名+パート1名、今後は最終的に7名体制となる見通しで、3つの支所の運営が現実的に難しい状況となり、支所廃止も止むを得ないことになりました。
人口減少問題等が、いろんな分野に影響を与えている中、様々な改善が余儀なくされ、対策が望まれています。
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