自由民主党茨城県支部連合会の、第59回定期大会が開催されました。
会場となった小美玉市四季文化館には、本県選出の衆参国会議員をはじめ、県議、市町村長、市町村議会議長、県内各支部の代議員など総勢約600名が集い、盛会に行なわれました。
これまで党の発展に尽力いただいた25名の方々への表彰や、梶山弘志
衆議院国土交通委員長が県連会長に就任するなど新役員選任の他、25年度収支決算、26年度活動基本方針及び予算などの議事が進行され、原案のとおり可決されました。
また今年12月に実施される茨城県議会議員選挙は、来春の統一地方選挙の前哨戦ともいわれるなど重要な選挙であり、自民党所属県議全員の当選を祈念し、ガンバローコールで党員・党友の結束を誓い合いました。
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