ダンスの祭典「MAX RANGE 2013」 が、今年も昼の部と夜の部の2部構成で開催されました。
今回で9回目となる、このイベントは久自楽舞祭の公認インストラクターでもあるMACHIKO先生主催によるもので、約300名のダンススクールの踊り子達が、華やかな衣装を身にまとい、素敵な照明や音響効果のもと、パルティ大ホールのステージ上で、堂々
たるダンスを披露してくれました。
観客も2公演で述べ1,750名と、民間主催の動員数としては、年間を通じてトップに位置するほどであり、就学前の子供たちから、70歳代までの幅広い年代の踊り子たちが、日頃の練習の成果を存分に発揮し、多くの感動を与えてくれました。
3時間を越えるステージでしたが、時間の経過を感じさせないくらい、見応えのある見事なパフォーマンスでした。
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