常陸太田市の秋の味覚を代表する、『常陸秋そばフェスティバル』が、昨日から2日間にわたって、金砂郷地区の「交流センターふじ」で開催されました。
会場には、「全国新そば食べ歩きコーナー」が設置され、全国の名店15店舗が軒を並べ、日本一のそばを味わおうと、大勢の来場者で賑わっていまし
特に人気店には長蛇の列ができ、一人で数店舗のそばを楽しむ人の姿も多く見受けられました。
地元市内からも、6店舗が参加し、常陸秋そば発祥の地として、その腕を振るっていました。
今日は、昨日より気温が低かったせいか、定番の「もりそば」の他にも、「けんちんそば」を食している人が多いように感じました。
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