常陸太田市役所1階ロビーにおいて、「常陸太田エコミュージアム交流パネル展」が開催されており、その中に高さ約160cmの五重塔が展示されています。
この作品は、市内在住の元大工職人・赤土町の岡崎欣一さん(76歳)が、桐廃材を利用して作製したもので、細部にわたって職人技の光る、まさに芸術品。
来週の25日(金)まで展示されていますので、是非、現物をご覧になって見てください。
また、明日19日~20日までの2日間は、常陸太田市内において、指定文化財の集中曝涼が開催されます。
普段はなかなか目にすることのできない、貴重なお宝を直接見られるチャンスですので、どうぞ、この機会に是非、こちらもご覧になって見てください。
詳しくは ⇒
http://edu.city.hitachiota.ibaraki.jp/museum/H25bakuryo/bakuryo.html
コメントを残す