想いという名のバトン…!

現在、各種団体の青年部会に属していますが、そろそろ青年という名の世代から卒業する年頃となってきています。

今日も、とある青年部会の会合があり、その中で地域のほとんどの団体において、若手メンバーが減少しつつある昨今、会員を拡大していくことを重視しながら活動していくことが懸命であろうとの見解で一致しました。

所属団体への想いや地域への想いなど、先輩から引き継いできたバトンを後輩たちに繋いでいくことこそ、地域の繁栄に大きな影響を及ぼすものと感じています。

是非、一つでも多くの団体が、想いという名のバトンを繋ぎ続けていってほしいと願うと同時に、後輩たちの活躍を後押ししていけるよう努めていきたいと思っています。

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