母校である太田一高の同窓会・太田支部の総会がパルティホールで開催されました。
会員でもある、衆議院議員・梶山国土交通副大臣や西野県議などの来賓を含む約80名が出席する中、平成24年度の事業及び決算報告、並びに平成25年度の事業計画及び予算案が無事承認されました。
また今年度は、母校の校長に同窓生でもある萩谷先生が就任するなど113年の歴史と伝統を継承すべき、良い流れが整っている訳ですので、同窓会支部の活性化は勿論のこと、母校の抱える課題のひとつである、入学希望者をいかに増やしていけるかなど、少子化の進行する地域だからこそ、その対応策をしっかりと考えていかねばならない時代を迎えていると感じています。
是非、10年後、20年後を見据えた新たなムーブメントを起こせるよう、努めてまいりたいと考えています。
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