6月30日に斎行される「夏越の大祓」に向け、氏子の巫女による鶴子舞の練習も大詰めを迎えています。
伝統的な神事である巫女舞を復活、継承していこうと、再結成以来3期生となる現在の巫女は、小学4年生~高校3年生までの10名で構成されてい
他にも、毎年5月に斎行される春季例大祭で鶴子舞を奉納したり、夏休みに茨城県神社庁で開かれる夏季研修に参加したりと、伝統神事の継承に励んでいます。
当日は、巫女装束を身にまとい、境内の特設舞台にて日頃の練習の成果のお披露目となりますので、是非ご覧になってみてください。
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