これまで禁止されてきたインターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正法案が4月19日に成立し、今夏の参議院議員選挙から施行されることとなりました。
今後、選挙運動の重要なツールとなり得る「ネット選挙運動」について、法案成立に自民党の責任者として尽力された、党本部ネットメディア局次長・福田峰之 衆議院議員を講師に迎え、研
会場には県内から、130名を超える受講者(議員や党の関係者など)が集い、政党や候補者が出来ること、出来ないこと、更には支援者や団体、一般の有権者が出来ること、出来ないことなどを、わかり易く説明いただきました。
特に、facebookなどSNSの有効活用については、その手法に至るまで興味
今後、自分も動画の配信等も含めて勉強を重ねていきながら、実践で活用していけるよう取り組んでいきたいと考えています。
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