昨日とは違って穏やかな天候のもと、今日は早朝から鯨ヶ丘ふれあい広場サポーターと近隣住民、更には市都市計画課職員など総勢40名にて、広場の草刈りを実施しました。
この広場は、市民協働推進のモデルケースにもなっていて、地元住民によるサポート組織が、トイレの清掃や夜間の戸閉め、ゴミ拾いや草刈りなどの
また、設計段階から地域住民が全体のデザインや植栽の選定、名称付けにまで加わった経緯があり、地元からの関心や愛着も高まっています。
広場内には子供たちが裸足でも遊べるようにと、芝生を敷き詰めていますが、ここのところクローバーが広範囲で生育し始めたため、今回はいつもより念入りな作業となりました。
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