平成25年度常陸太田JC・OB会の総会が開かれ、昨年度の事業及び決算、並びに本年度の計画などについて協議、決定しました。
茨城県北西地域をテリトリーに活動している現役の青年会議所も、後継者不足や若者世代の減少などの影響から、会員減少が危惧されている中、昨年はOB会とも連携して10名の新入会員が入会するなど、明るい兆しも見
しかし、本年度は会員22名と依然厳しい状況が続いており、引き続き会員の拡大が重要な課題となっています。
一方OB会は現在会員数96名の大所帯で、昨年卒業したばかりの4名の入会も含めて、40~70歳代までのメンバーが、現役への支援を中心に活動しています。
今年は、秋田JCとの姉妹締結35周年にあたる年でもあり、常陸太田の地で式典及び記念事業を計画するということなので、OB会としてもしっかりとサポートしていく旨、確認し懇親を深めました。
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