「瑞桜」の名で親しまれている巨木桜が、校庭の真ん中にあることで有名な旧瑞竜小学校跡地に、県立特別支援学校が新設されることになりました。
兼ねてより、知的障害特別支援学校の児童生徒数の急増に対応するために、県北地区への新設計画が取り立たされる中、本市への設置を望む多くの方の念願が叶い、平成27年4月の小学部先行開校へ向け、今後改修工事が行われるということであります。
平成28年4月には中学部・高等部も含めて、合計180人の児童生徒数となる見込みで、今回の誘致決定に際し、地域の期待も高まっています。
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