自民党公認衆議院議員候補者で、5期目の当選を目指す、梶山ひろし候補者を支援する常陸太田地区合同選対会議が開かれました。
会場には地元市長や県議、市議団はじめ、市内各地区の代表者約200名が集まり、1週間後に控えた出陣に向け、結束を誓い合いました。
梶山候補者は現在、党の経理局長という要職を担っており、今回の選挙で
自民党が政権を復活した暁には重要なポストも回ってくるものと、支持者の期待も高まっています。
選挙間際になって、新たな政党が生まれたり、出来たばかりの政党が無くなったり、更にはこの場に及んで党をくら替えして立候補を予定したり、落下傘方式で候補者を擁立したりと、余りの一連の動きには、愕然とする思いであります。
震災の復旧・復興を最優先し、景気対策、そして景気回復を図るべき大切な選挙であり、是非、危機的状況に陥ってしまった我が国の、経済・教育・外交を取り戻し、安心できる社会、そして世界に誇れる新しい日本をつくるべき受け皿となって、その中核で活躍していただけるよう、今回の選挙戦、候補者と共に必勝を期して戦ってまいります。
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