心温まる便り!

藤田けんじ Official Site Blog太田まつりに参加されたチーム、「つばさ」の代表者から心温まる便りが届けられました。

「つばさ」は、障害に負けず笑顔で頑張っている素敵な仲間の皆さんです。

久自楽舞が発足した翌年の2005年から毎年参加され、今年で7回目の出場となりました。

当初はリハビリも兼ねて取り組んだという「久自楽舞」のダンス。はじめは人前で披露することに抵抗もあったということですが、今ではステージで楽しみながら堂々と踊っている姿に、感動させられます。

そして今回は、一文字一文字を懸命にペンをとったと思われるお礼のメッセージが届き、更に感激いたしまし

藤田けんじ Official Site Blogた。

今年のステージも、3歳~70歳代までと幅広い年齢層の方々、そして車イスの方々など、世代や障害を越えて多くの方々に参加いただきました。

祭りと踊りを通じて、多くの方が関わり、たくさんの思い出をつくりながら、自分たちの暮すふるさとを、更に愛し、誇れるような、そんな祭りをこれからもつくり、サポートしていきたいと、改めて感じさせられた、お便りでした。

「つばさ」の皆さん、来年も皆さんのステージでの演舞で、多くの観客に感動と勇気を与えてくださいね。

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