地元選出の衆議院議員、梶山弘志代議士の後援会組織である「常陸太田弘翔会」の平成24年度総会が開かれました。
この後援会は平成8年に先代の梶山静六先生(元官房長官)の地元若手後援会として当時20歳代を中心に発足したもので、平成12年から、先代の意志を引き継いだ、弘志さんの後援会へと移行し、今年で17年目となるも
のです。
今日は、平成23年度の事業及び会計報告、並びに平成24年度の事業計画などの議事を行った後、梶山代議士より40分程度、現在の国政の状況などについてお話しいただきました。
特に震災復興に関しては、瓦礫の処理や放射能問題など、課題も山積する中、自民党の中堅メンバーの中心として、中央で活躍されている姿に、地元後援会としても誇りに感じると共に、予測される解散総選挙に向けて、一層の支援を、会員全員で確認し合いました。
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