夏の節電に続き、12月から3月まで冬の節電として「ピーク電力削減」の協力要請がなされています。 家庭の電気使用量は夏よりも冬のほうが多く、特に朝と夕方に電力需要がピークとなるため、各家庭での協力が不可欠ということであります。 具体的には、重ね着などでエアコンの20℃設定や、不要な照明は消す、冷蔵庫の設定を弱にするなど、ちょっとした心がけが節電対策として大切になってきます。 自分も家族や職場で意識をしながら生活していきたいと思います。
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