二日目の今日は、母校太田一高が全国優勝経験のある取手二高と対戦。
試合は序盤から太田一高ペース。初回に2点を先制し、3回までに6-1とリードを広げ、相手投手はエースから2番手ピッチャーに交代。
こちらはエースの川上投手が、四球を
与えながらも要所要所を抑えて9回を投げ抜き、7-2で完勝しました。
スタンドでの応援も1回戦とは思えないほどの賑わいで、特にバックネット裏から太田一高の三塁側は、レフトの外野スタンドまで、ビッシリと観客が詰めかけていました。
そんな大声援のもと、無事に初戦を突破。
2回戦は、同じく今日の1回戦をコールド勝ちで2回戦へと駒を進めた、春の県大会ベスト16の甲子園出場経験もある明野高校。
今年は好投手を擁するとの情報もあり、太田一高にとっても、厳しい戦いが予想されますが、今回同様スタンドからの大声援を励みに、是非勝利していただきたいと願っています。
次回も勿論、自分もスタンドから声援を送らせていただきます。
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