初日は、東京で修行中(家業)時代の同僚に宿を手配してもらい、途中の宮城県栗原市に一泊。
全国各地から多くのボランティアや自治体関係の職員が、方々に宿泊しており、宿をとるのも難航したようで、同じ宿泊地には、大阪市道路局の職員が大勢宿泊していました。
ここ、栗原市は揺れは大きかったものの山に囲まれた盆地で、地震による建物の崩壊などはほとんど無かったということです。
東北道築館I.Cから、約10分という土地柄、ここを拠点として連泊し活動している団体が多いようで、市内の宿泊施設はほぼ満員状態のようです。
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