夕方5時過ぎから、鯨ヶ丘の街中に市職員が集結し、七夕飾り及び設置を行っていました。
これまで商店会の事業として長く行われてきた七夕飾りですが、ここ数年、太田まつりに向け、市役所全課あげて参画していただいており、各課が思考を凝らしたユニークな飾り付けを行うため、市民にもとても好評を得ています。
また、飾り以上に、市長はじめ職員が地域活性化の一環として、終業後、街中で熱心に活動している姿そのものが、市民にとっては頼もしく、大変ありがたいことであります。
まさに、市長の掲げる市民協働の一端を垣間見ることのできる貴重な取り組みであると感じています。
是非、このような機会を増やしていきながら、今以上に市民と行政がより深く理解しあえる関係を築いていけることを願っています。
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