常陸太田市内の高校とつくば大学による、高大連携SPP(サイエンス・パートーナー・プロッジェクト)に参加している学生約60名が、鯨ヶ丘倶楽部・スタジオボンズを訪れ、鯨ヶ丘のまちづくりの取り組みについて、学んでいきました。 短い時間ではありましたが、鯨ヶ丘商店会長渡辺彰さんと、鯨ヶ丘倶楽部代表の私から、それぞれ映像を交えて活動の想いや事業の紹介をさせていただきました。 是非、プロジェクト終了の発表の際には、高校生の視点から斬新なまちづくりへの提言を期待しています。
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