約80名の可愛い稚児も、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に、華やかな衣装で元気に行列に加わりました。
朝7時に御出社した、約400名の渡御行列も、午後6時に無事に
御入社。
宮本会、鶴龍会の皆さんにより、宮入りが行われました。
若宮八幡宮の御神幸祭について連載でご報告させていただきましたが、江戸時代徳川光圀公の時代から300年以上続く、歴史と伝統を誇る格式のあるお祭りです。
次回の開催は5年後となりますが、しっかりと次世代へ、そして未来へと継承していけるよう、今後も家族一同御奉仕してまいりたいと思います。
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