端午の節句に合わせて、うちのサロンに「吊るし飾り」を提供してくれている知人から連絡があり、茨城放送のレポーターが、是非、鯨ヶ丘の端午の節句について取材したいとの旨、電話がありました。
幸いに時間がとれたので快諾し、打合せの後、生放送(約10分)で、スロータウン鯨ヶ丘の和暦を通じたイベントや、地域の皆さんの協力により、回を重ねるごとに来街者が増えている点など、お話をさせていただきました。
レポーターとして訪ねてこられた女性3人も、鯨ヶ丘の取り組みに興味を持っていただけたようで、取材終了後には、近所の有名店のソースカツ丼まで食べていってくれました。
最近は、TV、ラジオ、新聞など、各メディアが常陸太田を取り上げていただく機会が多くなり、そのPR効果には感謝するとともに、地元市民として大変誇りに感じています。
そして今回の取材の件も含め、本当に多くの皆さんの支えにより、少しづつ街が輝きを取り戻してきていることに感謝の想いと、これからも活動を継続していかなければという責任を再認識させていただきました。
残念!聴き逃しました。